院内感染予防への取り組み

  • 院内感染対策活動を担う感染防止対策部門を設置しています。
  • 全職員を対象とした感染対策に関する研修会・講習会を年 2 回以上開催しています。
  • 感染対策マニュアルを各部署に配備し、感染防止のための基本的な考え方や具体的な方法について職員への周知を行っています。
  • 順番カード・診察券・問診票記載ボードなど全てアルコール消毒を行っています。
  • 感染者との混在をさけるため、発熱外来の診療時間を設定しお車での診療を行っています。
  • 常時窓を開けて換気し、空気清浄機やオゾン発生装置を使用しています。
  • スタッフの健康管理に務め、自らが院内感染源とならないため定期健康診断を年 1 回以上受診しています。
  • 感染症の流行が見られる場合には、ホームページで広く情報提供を行っています。